飲食店コンサルタントブログ

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飲食店の店長コーチングメルマガ「フィルター」

今回は、「フィルター」についてです。

と言っても、エアコンや冷蔵庫の話ではありません。

コミュニケーションにおける「フィルター」についてです。

「人間は、見たいように見て、聞きたいように聞いている」と言われています。

それは、目で見たものや耳で聞いた事を、脳がすべて情報として処理することは非効率なため、そうしていると言われています。

店長の皆さんも自然と耳に入ってくる言葉と、あえて聞こえないようにしている言葉があると思います。

また、誰が話しているかで、聞くか聞かないかを、選択していることもあると思います。

皆さんが、部下やお客様の話を聞いている時には、ご自身のフィルターを通してきたものを聞いています。

そのフィルターは、皆さんの個人の「価値観」や「過去の経験」などによって、作られており、一人ずつ違います。

当然、店長の皆様が発した言葉も相手のフィルターを通って相手に伝わっています。

よって、1人ずつ異なる「フィルター」を通過することによって、同じ言葉でも受け取る人によって、その言葉の意味や意義が異なってきます。

そこが、コミュニケーションの難しい点です。

それを意識して出来ているかどうかで、コミュニケーションは大きく異なります。

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